また、中華なDVDドライブ USB外付けを購入。
前回はいまどきIDE接続でびっくりだったが、今回は?
ちゃんとSATA接続でした。
但しUSBコネクタを青いだけでUSB3.0対応と言ってしまうところは相変わらずで分解すると本体直付けのほうはminiBでUSB3.0で追加されたはずの信号線が足りてない。。
SATA-USB変換基板もそれなりな作りで国内メーカーとかなり差があります。
しかもドライブをブルーレイドライブに変更するととメディア認識するが、大き目なファイルを読込み中に固まる。。これSATA-USB変換基板だけ、国内メーカー品にすると問題ないので明らかにSATA-USB変換基板の問題。。
ドライブ自体もPC側の認識は日立製だけどドライブ本体のラベルには一切それらしい記載が無い、偽装ファームかもしれない。。
やっぱり、すごいよ中華クオリティという結論ですね。
結局、高くてもUSB外付けのDVDドライブは国内メーカー一択だなあ。。品質が違い過ぎる。
でも9.5mm系はコストダウンのためか、ちょっと品質が。。実は旧型の11.7mm系のほうがおススメだったりする。。