Windows11は現状は駄作扱いだけど、あとから評価される可能性が高い。
なぜならWindows12がさらに駄作になる可能性が高いから。。
おそらくWindows12はAI機能を完全実装して、かなりのスペックを要求してくると思われる。
AIって、まあCopilotなのだけど、この手のものってなぜか毎回ダメなんだよね。
コルタナさんとかイルカ君とかと同じノリ。
(そういえばWindows95時代に人工無能デスクトップマスコットアプリがはやったなあ。スタートアップで起動してた。。)
Windows自体がオンライン専用OSみたいな物なのにクライアント側にAIって意味があるのか、よくわからない感じなんだよな。(企業とかでセキュリティの都合で、ってくらい?)
なんというか3Dテレビがダメなのと同じ感じで、需要と微妙にマッチしてないかなと。
あと、ARM対応もやるようなので「スマホにもWindows」とかやって自爆の可能性も。。
ということでWindows12は思いっきりCPUの足切り(NPU必須とかもありえる)して、しかも使えないってことで、その前のWindows11は名作だったねえ、という流れ。
Windows11もWindows10+Androidアプリ対応で売ると推測してたのに「+Androidアプリ対応」が無くなったのも、今では良い方向な気がするし。
Windows10も2025/10でサポート終了、Windows12は駄作となるとWindows11はかなり使い続けられ後から評価が変わる可能性が高いなあ、と推測してみた。
まあ、AI無しのLite版とか別途用意しそうな気もしないでもない。
追記---
AI Explorerって追加されるらしいけど、まずはARMのみ対応らしい。
なんかMSはハード(SurfaceのARM版)とOSの抱き合わせでAppleみたいな商売がしたいんじゃないかなあ。。庶民の味方Windows、高級ブランドAppleの構図がイヤなんだろうなあ、儲かるのは高級ブランドのほうだから。。
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