最近ちょっと気になっているのだが
Windows11を公式サポートしないPC、つまり
レジストリ変更してOSをインストールしたPCが
普通にWindows11搭載PCとして中古ショップとか
で売られているのだが、大丈夫なのかってネタ。
MSがいつ、起動不可にしても不思議でない
のによく、そんな商売ができるなと、ある意味
感心します。
世界中のハッカー(良い意味での)が頑張って
くれることを期待してるのか、購入時の条件に
なにか逃げ道があるのか。。
Windows11に正式サポートしたノートパソコンは
Dellとかなら2万くらいからあるし、
Windows11を公式で非サポートの中古を
1万以上で買う意味すらわからないのですが
フリマ系でも、そこそこ売れてますね。
情弱向け、なんだろうけど自分も分野違いでは
情弱で同じような気がするので、それで
商売が成り立っていると思えばいいが
公式で非サポートのPCをWindows11搭載パソコンと
して売るのは明らかにウソじゃん。。
って、どんな商売でもそんなものなの?