Windows10でも設定は追加されてるけどWindows11のコア分離-メモリ整合性で有効できなくなるドライバは全部切り捨てっぽい流れだな。。
問題になるのは古い機器ばっかりなのでドライバが更新される見込みがなさそうだし、Windowsはドライバやアプリの互換性が利点でもあったのに残念な流れだ。。
というか、周辺機器の販売促進にはなりそうなのでONが標準になっちゃうだろうなあ。。
IntelのCPU内蔵グラフィックのドライバも非互換か、、これ削除できないからPC自体も切り捨て? っていうか、公式にはWindows11の時点でCPUが切り捨てられるだった。。
追記---
なんか、基本ディスプレイアダプタにしてIntelのCPU内蔵グラフィックのドライバを削除できます的な情報が。。基本ディスプレイアダプタってVESA BIOS(VBE)のドライバの認識だけど。。さすがに機能、速度とも問題外だろ。。
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PCに負荷をかけるのも新製品の販売促進の一環ですね。
定番のICカードリーダーも切り捨てだ。。。
裏技はあるようだが。。
「今後新しいドライバ、およびインストーラの提供予定はありません」って製造元の互換品があるのにお高い純正品(ベンダーをいじってあるだけ)を買ったユーザーをどう思ってるのか。。
まあ、マイナンバーカードが出たときに動作するはずなのに「対応しません」で逃げていったベンターも多くてなぜか定番になったいわくつきだからな。。(よくわからないけど正式決定(公文書に製品登録)において不自然な動き、あっただろ?)