古いPCの活用方法って調べると色々でてくるけど、結局、新しいPCでもできることばっかりで意味が無いことに気づいた。。
で、画期的な古いPCの活用方法があった。
それは「動態保存」。。
時間経過とともに、古いOS、ハードでしかできないことが増えてくる。
その時のために動態保存。活用方法としてはこれしかない。
レトロゲーム、ハードって徐々に値上りしているし、古いPC(PC98系は言わずもがな、ISAバスがあるPCとか)も一部で重宝されている。
そういう活用方法しかない、いまできることを快適でない古いPCでやっても意味がない。
だからLinuxとかは今のPCでも動くし、Windowsに比べてできることも(大抵の人は)増えないので無意味、それならば古いOSごと「動態保存」のほうがよっぽど価値があるんじゃないかな。。
例えばWindows11のPCを使っている人が、サポート終了したので「Windows8をLinuxにしました古いPC」があったっても使うことがあるか??、無いだろ、って話です。
まあ、Windows95世代くらいまで古いなら素材的な価値(KINが多い)もあるので、そこは別の話。
問題は、最低20年くらいは寝かさないといけない(現状はPCの進化が止まっているので40年くらい必要かもねえ。。)、動態を保つほうが難しい。だから価値も上がると。。